Macのログイン画面が英語になってしまったのを日本語に戻す方法

iMacでアップデートをインストールした後のことだ。MacOS 10.13 の High Sierra である。

ログアウトとログインが英語になっている

何かがおかしい。ログアウトしようとしたら、いつもとは違って、英語が多い。というか、ここに英語はなかったはずだ。日本語も出ているので、言語を変えたわけでもない。

 

システム環境設定で「言語と地域」を開いてみると、言語はちゃんと日本語になっている。地域もアジアの中の日本となっており、何も修正すべきものはない。

ログアウトしてみる。スリープ、再起動、システム終了だったはずの表示が、Sleep、Restart、Shut Downとなっている。それ以上の問題は何もないのだが、勝手に変わってしまったことが気持ち悪い。

 

いきなり結論

色々と調べてみると、システムのアップデートの時に、システム起動時の言語設定がクリアされてしまうことがあるらしい。

直す方法は「ターミナル」を使う。アプリケーションの中の「ユーティリティ」の中に入っている、MacOSに標準で付属しているアプリである。使ったことのない人も多いだろうと思う。

「ターミナル」を開くと、コマンドラインの命令が打ち込めるようになっているので、$の後ろに、sudo languagesetup と入力して、リターンキーを押す。

Password: と出てくるので、管理者のパスワードを入れる。

すると、ざらっと一覧が表示される。

日本語に戻すには、6 と打ち込んでリターンキーを押す。リアクションは地味で、ただ改行されただけだ。打ち込んでリターンキーを押したので当たり前ではある。

この無愛想な感じの、地味なリアクションの意味するところは、「問題なく処理された」というコンピュータからのメッセージである。コマンドラインのプログラムというのはエラーがなければ何も言ってこないのが普通である。

特にメッセージが現れなければ、「ターミナル」を終了させる。

設定変更して直後のログアウトの時はまだ直っていないけれども、その次からは元に戻った。

やはり、見慣れた画面は落ち着くものだ。

 

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