MacOSとWindowsでフォントが共有できる

僕は、MacOSもWindowsも、両方ともよく使う。

ネットワーク経由でWindowsで作成したファイルをMacで編集したりするようなこともよくある。もちろん、その逆のパターンもある。すると、アプリに問題がなくても、決定的に困ることがあるのである。

それはフォントである。Windowsでファイルを作成すると、デフォルトがWindowsの定番のMS ゴシックになっている。そのフォントはMacOSにはないので、フォントが他の互換フォントに置き換わってしまう。フォントが変わるのでレイアウトがずれてしまう。フォントが変わると文字ごとの縦横のサイズが変わるので、レイアウトはもう滅茶苦茶になってしまう。

WindowsではMSゴシックが定番のフォントで、MacOSも定番はOsakaフォントである。どちらかにしか存在しないフォントである。

これでは大変に不便なので、Windowsでは「MS ゴシック」とか「Meiryo UI」を使う機会が多いので、それをMacOSで取り扱う時も同じように表示させたい。

そこで分かったことは、実は、Windowsのフォントを単純にコピーしてMacOSに入れるとそのまま使用できるということである。Windowsのフォントのフォルダにあるものをコピーして、MacOSのフォントにコピーする。するとそれだけで使えるようになる。

 

そのまた逆も真なり。MacOSのフォントもそのままWindowsに持っていくだけで使える。

フォントというものの公共性に配慮して、ライセンスというものはあるにせよ、システムとしては柔軟に対応できるようになっているということだと思う。

フォント屋さんもあるフォントを作成するとWindows用にもMacOS用にも売れるということであれば、市場が広がって商売しやすいということなのかも知れない。

 

 

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