2018/01/19 晩ごはん – 仙台でセリ鍋、スズキ刺し、それから雑炊に

仙台ではセリ鍋が冬の名物ということで、それは以前に行った別のお店のカウンターで年配のサラリーマン風が若いサラリーマン風(の男)に「セリ鍋はねぇ、今の季節しか食べられないんだよ。これがうまいんだ」と説明していたのが耳に残っていた。

そしてまた出張で仙台に来たので、以前に行った店に行こうかと思っていた。特にセリ鍋を食べようと思ったわけではなかった。するとあろうことかカウンターも一つも席が空いていない。

でもこれはある意味では別の導きがあって、さっき妙に気を惹かれるお店があった。派手なディスプレイなど全くなかったのだが、なぜか気にとまったのだ。

そして、その店は落ち着いた感じの大人の居酒屋という雰囲気で、ここでもカウンターはぴったり満席だったのだが、テーブル席がちょうど空いて、一人で4人席に収まることになった。

そこでセリ鍋を初めて食べた。セリは根と茎と葉を全部食べる。根は今の季節はまだ長くて、これからだんだんと短くなるのだそうだ。無農薬栽培の名の知れたセリを使っているとの説明であった。

醤油ベースの薄味の出汁に、鶏肉、ごぼう、人参、豆腐、そしてセリの根っこを鍋に入れて、蓋をして加熱する。沸騰したらセリの葉を入れたらもうすぐシャキシャキしているうちに食べると大変に美味しい。

 

ついでに、お通しとスズキの刺身も写真を載せておく。

「スズキでございます」

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