投稿日: 2017-09-262021-02-23 ショパンの装飾音符〜ワルツ op.18 ショパンの曲には、よく装飾音符が出てくる。 これは頭についた単音小音符の装飾音符である。これらの装飾音符は親音よりも音量は小さく、音価は短いのである。小音符に斜線がついており、短前打音などと呼ばれる。 基本的には、親音よ … “ショパンの装飾音符〜ワルツ op.18” の続きを読む