「戦後最悪の日韓関係」という表現は適切なのか?ニュースの主観的表現に疑問

NHKのニュースで「日韓関係は戦後最悪と言われるが」というフレーズがしきりに放送されているが、何がどう最悪なのか、全く説明されない。根拠は全く示されないので、ただ視聴者の印象を操作するだけの言葉になっていないか?

今日、2019年12月24日に日中韓首脳会議が開催された。クリスマス・イブである。「日韓関係は戦後最悪」とNHKニュースでは連呼する。何の補足説明もない。

そもそも日本のニュースにおける、「戦後最悪」というような言葉は、あまり信用できない。どういう基準で何と何を比べて、より悪いのか、より良いのか。根拠に乏しいニュース記事である。

基準のない曖昧な表現なので、印象を操作するけれども、その言葉の実態が見えない。そのような表現をニュースで使うことは、適切ではないと考える。

「戦後最悪と言われる」と言った人は誰なのか。この言葉はどこから出てきたのか。NHKは一体誰が言ったという前提で、このニュース原稿を書いたのか。どこか別の筋から出てきたのか。

これは私の印象であるが、もっと悪い時があったように思う。反日運動がもっと過激だった時代があったように記憶している。戦後最悪かどうかは、観察者ごとに異なることではないのか? あるいは、そもそも、そういう単純なランキングが必要なのか。

また「日韓関係は戦後最悪と言われる」の根拠をどなたか分かりやすく説明していただけることは可能だろうか。

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