komoriss plays the Piano improvisations

ピアノを弾いて動画を撮った。

滅多に動画は撮らないので、珍しいことである。滅多に撮らないのは、撮るべきレベルに達しないからである。今回は、撮るべきレベルには達していないが、今回は個人的な記録という意味合いで、アップして公開することにした。

だいたいは曲を作る時に、まっさらな状態でイメージを探る時に録音するのである。「あれっ? 今のはもしかしてすごい良かった!」という時に、もう40代の時のようにすぐに思い出せないので、録音しておかないと振り返れないのである。

私も本当に成長したものである。ポジティブなので、これを決して老化とは言わない、美しいエイジングと言っても良いが、エイジングは日本語にすれば老化である。まあ、どうと言っても良い。

 

1. 最初の演奏は、パジャマ君である。冒頭でちょっと危なげに止まりかかって、失速の危機から、その後微妙な加減で立ち上がって通常復帰していくのであるが、その危なさの中にちょっとした風流を感じたのでこれを削除せずにアップした。

スムーズに弾いているものは、さーっと流れてしまって面白くなかった。なので、より臨場感のある、この傷のある方を選んだ。「Pajamas Impromptu on 2018/07/03」

[Pajamas Impromptu on 2018/07/03]

 

2. もう一つは、もう少し落ち着いた夏のバラードである。ちょっとした木陰なのか、あるいは風通しの良い広間なのか、「ああ、夏にはこんなことを考えているのだなあ」という気持ちになる。バラードというよりもコンソレーションという感じか。

ミスタッチが多いように聞こえるかもしれないが、曲がまだできていないスケッチなので、迷ったところで半音や全音の不協和音でハモるのである。

 

そういう意味の、リアル、Summer Impromptu 2018ということです。

今のkomorissが日常的にこんな低いレベルで弾いているわけではないのですよ。もっとレベル高いのだけれど、最初にレベル高い録音を出すと後がシュリンクしてしまうので、低いところから始めたのです。

というのは、言い訳ですが、半分は本当です。

以前にはこんな録音も・・・ → komoriss plays J.S.Bach inventio 5


 

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