焼き餃子、自由の食べ物、お酢か醤油か、何もなしでも

お店で食べるプロの餃子も良いけれども、何と言ってもやはりお家の餃子である。

この大皿はもう一皿あって、それを家族4人で食べるのである。ちなみに、左側に隠れているのは、鳥の唐揚げである。

とても美味しかった。と書くともう他には特に言うこともない。餃子の焼き方ということでは色々と話したいことがある。

それはさておき、餃子といえば、横浜の蓬莱閣で家族4人で食べたことが思い出される。昼に行って、一人一品ずつ麺類を頼んで、餃子を2人前頼んだのである。まだ子供達も小さかった。

後で聞けば、池波正太郎が何度か訪れた店ということだった。「餃子は味が付いているのでまずはそのまま味わってみてください」というような内容の張り紙が、店の壁にたくさん貼ってあった。

そうか。餃子というのは、確かに味が付いている。おそらく、家庭のレシピではまず間違いなく味が付いている。にもかかわらず、味見もせずに、お酢と醤油にどっぷりと付けて食べるのが当たり前のようになっていた。それはちょっと改めねばなるまい。

僕はお酢だけをちょっとつけて食べてるのが好きである。もちろん、食べ方は一人一人自由で良い。

餃子よ! 自由であれ!

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